DIVERSITY INDEX
ダイバーシティインデックス実行員会は、2018年11月より、職場におけるダイバーシティの理解度・実践度を数値化するためのオンラインテスト「ダイバーシティ at Work」を企業向けに開始し、本年度も11月より実施いたします。

日本でもダイバーシティの重要性が認識されるようになりました。ダイバーシティを促進することは、成果をあげる人財を育成し、イノベーションを生み競争力を高め、コーポレートガバナンスを高めるために大変重要です。女性の人数や管理職に対する女性比率を数値化し、取り組み状況を企業単位で認証する仕組みが始まった今も、実際には、企業内で働く個人の知識や行動にはばらつきがあり、一人ひとりへの浸透と職場全体のダイバーシティ&インクルージョンの実践が、これからの課題です。

そこでこの度、企業単位で受験を申し込み、役員を含むすべての人のダイバーシティ理解度や浸透度を確認するオンランテスト「ダイバーシティ at WORK」を毎年、実施することといたしました。毎年、参加企業名をダイバーシティーに積極的な企業として発表し、受験者・企業全体の結果を分析していくことで、企業間の比較・検証の機会を提供していきます。

受験者は、受験直後に正答がわかることから、ダイバーシティについての学習機会となっています。加えて、当該希望企業には、受験結果に基づいた男女別、年齢別、部署別などに分けて分析・数値化し、結果報告をいたします。結果からダイバーシティ推進における課題抽出、具体的な学習方法、トレーニング等の提供などもいたします。

将来的にはこのインデックスが、企業のブランド力と結びつき、投資の際の指標、優秀な人財の登用、統合報告書等への記載につながっていくことを目指しています。
株式会社イー・ウーマン
代表取締役社長
佐々木かをり